カルチャー สาธารณะ
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社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html 制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: [email protected]
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(Apple Podcastで配信がされなかったので再配信いたします。以前配信済みのものと同一です。ご迷惑おかけします) 無限の第二夜は第一次世界大戦から満洲事変前夜まで。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第二夜~中華民国 00:00:00 第一次世界大戦(1914年7月) 00:03:20 「支那国に還付するの目的を以て」 00:03:55 対華21カ条要求(1915年1月18日) 00:09:45 ●談話室「分裂する目的」 00:12:00 シベリア出兵(1918年) 00:15:28 パリ講和会議と日本の不満(1919年) 00:22:57 ●談話室「パリ講和会議」 00:26:42 国家改造と「総力戦」 00:33:17 ●談話室「総力戦…
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出演:⁠塚越健司⁠さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)⁠速水健朗⁠さん(ポッドキャスター、ライター)⁠山内萌⁠さん(メディア研究)⁠藤谷千明⁠さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)⁠谷川嘉浩⁠さん(哲学者)⁠崎谷実穂⁠さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)⁠斎藤哲也⁠さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Youtube動画…
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(Apple Podcastで配信がされなかったので再配信いたします。以前配信済みのものと同一です。ご迷惑おかけします) 戦後80年ということで『日本の戦争』について長々語ってみました、久しぶりの窒息マラソン回です。 第一夜は日本の大陸進出とアジア主義について。 ※例によって趣味的語りですので、受験勉強には使ってはなりません。 ※諸説・異説はできるだけ紹介はしていますが、カバーしきれないので諸々ご容赦くださいませ。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第一夜 大陸進出 00:00:00 夏には間に合っていない 00:01:02 第二次世界大戦と太平洋戦争と日中戦争 00:03:02 戦争ではない戦争 00:04:37 つながっている戦争~アジア・太平…
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最終夜にしてもう一つの始まり──日米交渉から開戦まで。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第五夜~日米交渉 00:00:00 日米諒解案(1941年4月16日) 00:04:53 日本5月12日案(1941年5月12日) 00:05:47 米国6月21日案(1941年6月21日) 00:07:44 独ソ戦勃発(1941年6月22日) 00:08:23 「情勢の推移に伴う帝国国策要綱」(1941年7月2日) 00:11:03 第三次近衛内閣(1941年7月18日) 00:11:32 関特演(1941年7月5日) 00:12:57 ●談話室「日ソ戦争」 00:13:45 南部仏印進駐(1941年7月22日) 00:14:25 対日石油禁輸(1941年8…
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泥沼の第四夜は日中戦争(支那事変)の拡大化について。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第四夜 支那事変 00:00:00 ヒトラー(1933年) 00:00:26 満洲国、帝政へ(1934年) 00:00:37 協和外交 00:02:13 梅津・何応欽協定(1935年5月) 00:05:07 ●談話室「黄金のパターン」 00:05:37 華北分離工作(1935年11月) 00:07:22 ●談話室「華北分離工作」 00:10:52 二・二六事件(1936年2月26日) 00:15:19 ●談話室「皇道派と統制派」 00:17:14 軍部大臣現役武官制 00:20:12 ●談話室「軍部大臣現役武官制」 00:21:46 軍縮条約の破棄 00:23:…
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第三夜は満洲事変! このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第三夜 満洲事変 00:00:00 張作霖爆殺(1928年6月4日) 00:07:52 ●談話室「張作霖爆殺」 00:09:41 田中義一と昭和天皇(1928年) 00:15:08 張学良の易幟(1928年12月29日) 00:17:02 ●談話室「爆殺の結果」 00:17:43 張学良の排日姿勢 00:20:52 不戦条約(1928年8月27日) 00:23:01 ●談話室「不戦条約」 00:26:32 不戦条約と天皇 00:28:04 濱口雄幸(1929年7月) 00:28:35 ロンドン軍縮条約(1930年) 00:31:04 ●談話室「仮想敵」 00:35:42 統帥権干犯問題 00:4…
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無限の第二夜は第一次世界大戦から満洲事変前夜まで。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第二夜~中華民国 00:00:00 第一次世界大戦(1914年7月) 00:03:20 「支那国に還付するの目的を以て」 00:03:55 対華21カ条要求(1915年1月18日) 00:09:45 ●談話室「分裂する目的」 00:12:00 シベリア出兵(1918年) 00:15:28 パリ講和会議と日本の不満(1919年) 00:22:57 ●談話室「パリ講和会議」 00:26:42 国家改造と「総力戦」 00:33:17 ●談話室「総力戦という衝撃」 00:40:22 関東軍の誕生(1919年)) 00:40:57 ワシントン会議(1921年) 00:44:…
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戦後80年ということで『日本の戦争』について長々語ってみました、久しぶりの窒息マラソン回です。 第一夜は日本の大陸進出とアジア主義について。 ※例によって趣味的語りですので、受験勉強には使ってはなりません。 ※諸説・異説はできるだけ紹介はしていますが、カバーしきれないので諸々ご容赦くださいませ。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■第一夜 大陸進出 00:00:00 夏には間に合っていない 00:01:02 第二次世界大戦と太平洋戦争と日中戦争 00:03:02 戦争ではない戦争 00:04:37 つながっている戦争~アジア・太平洋戦争~ 00:06:36 大東亜戦争 00:08:30 呼び方のイデオロギー 00:10:06 ●談話室「呼び方」 00…
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出演:⁠塚越健司⁠さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)⁠速水健朗⁠さん(ポッドキャスター、ライター)⁠山内萌⁠さん(メディア研究)⁠藤谷千明⁠さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)⁠谷川嘉浩⁠さん(哲学者)⁠崎谷実穂⁠さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)⁠斎藤哲也⁠さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Youtube動画…
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出演:⁠塚越健司⁠さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)⁠速水健朗⁠さん(ポッドキャスター、ライター)⁠山内萌⁠さん(メディア研究)⁠藤谷千明⁠さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)⁠谷川嘉浩⁠さん(哲学者)⁠崎谷実穂⁠さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)⁠斎藤哲也⁠さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Youtube動画…
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出演:⁠塚越健司⁠さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)⁠速水健朗⁠さん(ポッドキャスター、ライター)⁠山内萌⁠さん(メディア研究)⁠藤谷千明⁠さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)⁠谷川嘉浩⁠さん(哲学者)⁠崎谷実穂⁠さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)⁠斎藤哲也⁠さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Youtube動画…
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出演:⁠塚越健司⁠さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)⁠速水健朗⁠さん(ポッドキャスター、ライター)⁠山内萌⁠さん(メディア研究)⁠藤谷千明⁠さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)⁠谷川嘉浩⁠さん(哲学者)⁠崎谷実穂⁠さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)⁠斎藤哲也⁠さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Youtube動画…
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出演:塚越健司さん(学習院大学非常勤講師、情報社会学)速水健朗さん(ポッドキャスター、ライター)山内萌さん(メディア研究)藤谷千明さん(ライター V系・オタク・サブカルチャー他)谷川嘉浩さん(哲学者)崎谷実穂さん(ライター ビジネス・教育分野ほか)斎藤哲也さん(人文ライター) 2025年10月26日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2025年12月28日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠[email protected]⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ Learn more ab…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。今回は児童文学の『小公女』と『消えた王子』の話。 ▼参照コンテンツバーネット著、伊藤整訳『小公女』新潮文庫、1953年※英語の原文は以下https://www.gutenberg.org/ebooks/146 ▼参考コンテンツシュテファン・ツヴァイク著、中野京子訳『マリー・アントワネット(上下)』角川文庫、2007年※古い翻訳では「シュテファン・ツワイク」と書かれていたりします。バーネット著、中村妙子訳『消えた王子(上下)』岩波少年文庫、2010年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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2025年10月26日(日)25時~TBSラジオで生放送する「予約型社会の光と影」の予告編です。 予告編の出演:塚越健司、速水健朗、斎藤哲也、谷川嘉浩、長谷川裕Pメールテーマ→何をするにもスマホで事前予約、そんな時代にあなたが思う、「予約できるようになって良くなったこと、悪くなったこと」 [email protected] まで === 塚越健司です。次回の放送は10/26(日)深夜1時~となります。 今回のLifeのテーマは「予約型社会の光と影」です。 みなさんは予約、してますか?ライブやホテル、新幹線は当たり前。友達とご飯に行くにも事前にお店を予約。ましてやマッチングアプリで会う時は予約が必須です。先日閉幕した「大阪・関西万博」でも、パビリオンには予約が必要だったことは、記憶に新しいですね。 …
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第28回は塚越健司さんが大好きなバーネット『小公女』のお話。 参照コンテンツバーネット著、伊藤整訳『小公女』新潮文庫、1953年※伊藤整訳が絶対おすすめ参考コンテンツアニメ「小公女セーラ」1985年ドラマ『小公女セイラ』TBS,2009年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesโดย TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第26回は最近ハマっているYouTubeチャンネルについて。 ◾️参照コンテンツ 山田五郎 オトナの教養講座 「【超絶テク満載!】ラス・メニーナスが巨匠から愛される秘密とは?【名画中の名画】」(2022.9.20) 「【大阪万博イタリア館でも話題!】伊東マンショとは?イエズス会・天正遣欧少年使節の光と闇?!【名前だけは知っている、彼らの真実はホロ苦かった・・・大人の事情に翻弄】教科書で見たことあるけど深くは知らない」(2025.9.19) ◾️参考コンテンツ TBS Podcast『みうら五郎』 TBSラジオ「【TBSラジオの秋改編】新たな個性と新しい世界を!10月から新番組が続々スタート」(2025.9.24) ・ミシェル・フーコー(…
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前回放送の「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」のベストメール発表、さらに未読メールを追加でいくつかご紹介しています。 出演:塚越健司、渡辺祐真、斎藤哲也、長谷川裕P(黒幕) スペシャルゲスト:山本ぽてと ★文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント https://peatix.com/event/4587675 10月11日(土)第1部 14:00~16:00 第2部 18:30~20:30 渡辺祐真、工藤郁子、速水健朗、永田夏来、朱喜哲(第2部のみ)、斎藤哲也、長谷川裕P  【全編配信】「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」塚越健司、渡辺祐真、山内萌、矢野利裕、碇雪恵、阿部廣二、海猫沢めろ…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第25回はいきりの時代と匿名性の複雑な関係についてのお話。▼参照コンテンツ武田砂鉄『「いきり」の構造』朝日新聞出版、2025年 ▼参考コンテンツ 【全編配信】「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」塚越健司、渡辺祐真、山内萌、矢野利裕、碇雪恵、阿部廣二、海猫沢めろん▽2025年8月31日放送分森本毅郎・スタンバイ! | TBSラジオ | 2025/09/12/金 06:30-08:30 九鬼周造『「いき」の構造』岩波文庫、1979年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二映画『アクト・オブ・キリング』/反省ナラティブ/「もしも身近な人間がカルト的なものに接近したら、自分はどうすべきか?というテーゼは、自分に一生ついてまわるものだと思っています。ゼロ年代系界隈で現代思想史を勉強したので、Lifeで2020年代の知見に触れられるのが嬉しいです。(メール 接続法3式)/オウム真理教/面白くないことをもっとするべき/逆張りに惹かれるのは目新しいから/common sense=常識/「仕事で訪れたある地方都市の美術館で「記憶」をテーマにした公募展のチラシを偶然見つけ、その街にある二つの古書店の棚を毎週撮影するという作品をつくりました。結果は落選でしたが、古書…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二外伝のMCはスケザネさん!/「物語として印象深いのは、新幹線運転見合わせで始まり、新幹線運転見合わせで終わったことでしょうか。まさか東京駅と新青森駅で、一夏に2回も再開待ちをするとはね…。『トラブルを面白がっている』自分がいたのは、けっこう発見でした。(メール キオン96inさん 岩手県盛岡市)/万博オールナイト/矢野さん「学校来て台風くると嬉しい」/『地域参加こそが日本を救う、というSNS投稿を見かけ、子どもと毎週地域のラジオ体操に行ったり、公民館のサークル活動でお祭りの舞台に立ったり、近所の方と挨拶したり、デマやヘイトに反対する市民の街宣に参加してみたりもしました。妻には、「な…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二『ナラティブの観点で考えると、現時点では「婚活をがんばるために海外旅行に行かなかった夏」という語りですが、この婚活が失敗した場合は、「あまり語ることが無い夏」になるかもしれません。後から振り返って、いい夏だったと語ることができるように、あと少しがんばって婚活を成就させます。』(メール ロッキーさん)/ナラティブは更新され続ける/アイルトン・セナ/立命館大学 山田洋子/尾崎豊/美空ひばり/Mrs. GREEN APPLE『コロンブス』/マルチスケール/ナラティブや時間感覚は、人間を人間たらしめる心の発明品/心の認知/漢字スターターセット/ナラティブを考える時に時間のスケールを変えてみ…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二「楠木建先生との対談で、戦中の日記をまとめた本の話を聞きました。人々の暮らしが、少しずつ貧しくなり、空気が変わっていく。その変化が、語りに刻まれている。私たちの言葉も、いつかそう読まれるのかもしれません。だからこそ、語りが変わる瞬間をとらえる感性と体力。これが必要だと強く思いました。(メール 常見陽平さん)/「文章に書くということを通して、ナラティブ化し、またその文章を誰かが読むことで、様々な点で私と異なる誰かによってナラティブ化される。自分の思うナラティブ通りに他の人が物事を捉えていない可能性があることを意識して、人と考え方が異なることに敏感になりすぎず、冷静に、建設的に意見を交…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠、⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二「育休中、どうしようもない不安に陥っていましたが、育児のコツが掴めてきてからは、「これまでと変わらない日常」に触れるうちに、徐々に不安から解放されました。ただ、この「変わらなさ」には両義性があると思います。そういった矛盾や葛藤にうんうん言いながら、育児をしていた夏でした。」(メール 豆大福さん)(矢野さんベストメール)/子供ができると主人公交代?/映画『万引き家族』取り調べシーンについて/細野晴臣による『万引き家族』エンディング曲/劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来/『鬼滅の刃』は考察の余地がない/なぜ、ラピュタの「バルス」が流行るか/ブームはコミュニケーションと体験か…
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出演:⁠塚越健司⁠⁠、渡辺祐真⁠、山内萌、碇雪恵、⁠海猫沢めろん、矢野利裕、阿部廣二 「中学のクラス会で、58才の大人の等身大の人生を知って、無理に頑張らなくてもいいんだ、と気持ちが楽になり元気がもらえた夏でした。」(メール とよよさん)/『小学校の同窓会が「楽しかった小学校時代の思い出」というナラティブを共有する者同士の集まりで、私は本来ならこの場ではよそ者気味だったのかもしれません。幹事を通じて当時の同級生女子たちと仲良くなれたこと、楽しい思い出を共有する場を皆に提供するという貢献を通じてやっと仲間に入れたという感覚もあります。』(メール ヌーさん)/TBSラジオ『こねくと』での合唱/スケザネさん「俺たちのナラティブが変わってる?!」/塚越さんの友人の恋愛模様/よからぬナラティブに侵食さ…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司、⁠渡辺祐真、⁠山内萌⁠、⁠碇雪恵⁠、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠、矢野利裕、阿部廣二 『オフィスにて、ひとまわり下の後輩から「同じスカート持ってます!」と言われ、彼女が高校生の頃に買ったスカートを私はアラサーの頃にいいなと思って買ったことが判明。別に悪いことではないのに、急に逃げ出したい気持ちになりました。』(メール 陽気なねごとさん 千葉県船橋市)/何年も体型が変わらないのはすごい/個人のナラティブが書き換えられる/川口俊和『コーヒーが冷めないうちに』/出来事が変わらなくても、ナラティブが変わると心のあり方が変わる/「4月に大学院に進学したのですが、自分より若い院生に圧倒され、苦しい日々をすごしています。この先の見えない苦しさは、どんな名言でも本質的には救ってはくれません…
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出演:⁠⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠(学習院大学非常勤講師、情報社会学)、⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠山内萌⁠(メディア研究)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠(作家)、矢野利裕(文芸批評家・国語教師)、阿部廣二(東京都立大学 客員研究員認知科学、フィールド分析、相互行為分析) パーソナリティは塚越健司さん/本日は8月31日、夏休み最後の日/塚越さん「生きてりゃなんとかなる!図太く生きいていけばなんとかなります」/塚越さん選曲 稲垣潤一『夏のクラクション』/今回のテーマは『ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか』/作家・書評家 渡辺祐真さん「この夏、久しぶりに会う母に彼女を紹介しました」/ライター 碇雪恵さん「月に吠えるで、知らないおじさんから浴衣を貰った」/メディア研究者 山…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第24回は「ナラティブとフーコーをつなぐ『主体化』とは?」という話。 ▼お知らせ予告編「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか?」▽2025年8月31日(日)25時~TBSラジオで生放送 ▼参照コンテンツミシェル・フーコー著、フレデリック・グロ編、慎改康之訳『肉の告白』新潮社、2020年ミシェル・フーコー著、廣瀬浩司、原和之訳『ミシェル・フーコー講義集成〈11〉主体の解釈学 (コレージュ・ド・フランス講義1981-82)』筑摩書房、2004年上智大学中世思想研究所訳『中世思想原典集成 精選2 ラテン教父の系譜』平凡社ライブラリー、2019年 ▼参考放送内で扱った言葉①subjectivation(仏、英:主体化)②sujet(…
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2025年8月31日(日)25時~TBSラジオで生放送の「ナラティブ論2025〜君たちはこの夏をどう語るか?」の予告編。 予告編の出演:塚越健司、渡辺祐真(スケザネ)、矢野利裕、長谷川裕P 「2025年の夏は、あなたにとってどんな夏でしたか?社会のこと、個人のこと、ご自身の視点で書いてください」 メールアドレス [email protected] ==== おはようございますからこんばんはまで!塚越健司です。さて、次回の放送は8/31(日)深夜1時〜となります。今回のLifeのテーマは「ナラティブ論2025〜君たちはこの夏をどう語るか?」です。 とはいえ、「夏の思い出話」をするだけではありません。というのも、近年よく聞かれる言葉に「ナラティブ」があります。今回の出演者でもあるスケザネさんは、ナラテ…
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前回6/29放送の「生成AI時代の知的生産の技術」のベストメールを、メインMCを務めた作家の渡辺祐真(スケザネ)さんに選んでいただきました。 出演:渡辺祐真さん(作家)、長谷川裕プロデューサー(黒幕) Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesโดย TBS RADIO
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今回はメール頼りで話す回。戦争体験の語り継ぎから、戦争を学ぶことについて このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ■世間話 0:01:11 ・オジーの逝去 ■メール紹介 0:05:08 ・第二次世界大戦・『修道女フィデルマシリーズ』『ストレンジ・ダーリン』 ・『国宝』の感想 ・『鬼滅の刃 無限城編』の感想 ・戦争体験の語り継ぎ活動について ■戦争を学ぶ 0:17:30 ・オーラルヒストリーの意義と体験主義 ・客観性と感情のバランス ・太平洋戦争に偏る問題 ・遡りまくる ご意見ご感想は [email protected]โดย daniel
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第23回は「死刑制度から宗教、恋愛までーーこれから読みたい本を一気に挙げていく回」 ■参考コンテンツ ・Libron・その本、図書館にあります。 ・丸山 泰弘『死刑について私たちが知っておくべきこと』ちくまプリマー新書、2025年・マックス・ウェーバー(内田 芳明 訳)『古代ユダヤ教(上中下)』岩波文庫、1996年・エンリコ・モレッティ (著), 安田洋祐(解説), 池村千秋 (翻訳)『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』プレジデント社、2014年・伊藤 将人『移動と階級』講談社現代新書、2025年・会田 弘継『それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史』東洋経済新報社、2024年・「…
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出演:斎藤哲也(人文ライター)、長谷川裕プロデューサー 人文ライターとして活躍する斎藤哲也さんに、生成AIをどのように活用しているのかを伺いました。 【全編配信】「生成AI時代の知的生産の技術」渡辺祐真(スケザネ)、三宅陽一郎、工藤郁子、九龍ジョー、藤谷千明、塚越健司▽2025年6月29日放送分 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesโดย TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第22回は「人間の先には何があるのか?ーートランスヒューマンとその課題」というテーマでお話しています。 ◾️参照コンテンツ Jaña, Juan (2025). The Case for Enhancement and the Enlightenment: Foucault, Sorgner, and Transhumanism. In Aura Elena Schussler, Nietzsche, Critical Posthumanism and Transhumanism. Trivent Publishing. pp. 93-104. ◾️参考コンテンツ Foucault, Michel. Les mots et les ch…
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2025年8月3日(日)17時~オンライン開催されるLife出演者有志によるイベント「この夏、「国語」と「文学」と出会いなおす」の予告編です。 出演:斎藤哲也(人文ライター)、長谷川裕プロデューサー 参考図書 矢野利裕『「国語」と出会いなおす』(フィルムアート社) Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesโดย TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第21回は、ミシェル・フーコーの「人間の終焉」、ブルーノ・ラトゥールの「アクターネットワーク理論」を手がかりに、生成AIによるポスト人間中心主義の時代の知について考えました。 ◾️参照コンテンツ Hou, M. (2025). Words and eyes: Foucault’s dialectics of order and digital preface. In B. Majoul et al. (Eds.), Proceedings of the 2025 11th International Conference on Humanities and Social Science Research (ICHSSR 2025) (V…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第20回は「80年前のいじめと現代:規律、ロスジェネ、スケープゴート」というテーマでお話しました。参照コンテンツ荻上チキ、栗原俊雄『大日本いじめ帝国ーー戦場・学校・銃後にはびこる暴力』中央公論新社、2025年 参考コンテンツ荻上チキ・Session「参院選直前スペシャル「各党に問う」【DAY2】」2025.7.18OA内藤朝雄『いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか』講談社現代新書、2009年映画『フルメタル・ジャケット』1987年杉田俊介「ゼロ年代批評を再交差させよ──東浩紀/宇野常寛/低志会のディソシエーション」週末批評(2025.5.30)ルーク・バージス著、川添節子訳『欲望の見つけ方―お金・恋愛・キャリア―』早川書房、2023年ホ…
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弾圧と全体主義に対して沈黙する者への警句として語られ、諳んじられてきた詩『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(First They Came / Als sie kamen) その詩の元となった牧師マルティン・ニーメラーについて。 このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 00:01:12  ・戯作者は武士が多い? 00:04:31 メール紹介  ・書籍『普通の人々』の感想  ・アンゼルム・キーファー展の感想  ・クリエイター、デザイナー、職人、アーティストの違い 番組オリジナルTシャツの色に関して 00:23:43 『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』  ・マルティン・ニーメラーの半生  ・言葉と背景  ・抵抗者たちの多様性 選挙 ご意見ご感想は di…
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第19回は「情報が多すぎて疲れた時に考えたいこと」について考えました。 参考コンテンツ 廣瀬涼『タイパの経済学』幻冬舎新書、2023年アンデシュ・ハンセン(久山葉子訳)『スマホ脳』新潮新書、2020年アリストテレス(高田三郎訳)『ニコマコス倫理学倫理学(下)』岩波文庫、1973年塚越健司「大切な人が『陰謀論』にハマってしまったら、どうすればいいのか」講談社現代ビジネス、2021年BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoicesโดย TBS RADIO
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Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。第18回は、推し活が自分と社会に与える影響について考えました。 ◾️参照コンテンツ 渡部宏樹『ファンたちの市民社会: あなたの「欲望」を深める10章』河出新書、2025年 ◾️参考コンテンツ 谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』ちくまプリマー新書、2024年 TBSラジオ『荻上チキ・Session』 「半年気づかれなかったAIラジオパーソナリティ――発展する「合成音声」の現在地」(2025年7月4日OA) 上記内容の記事は以下note https://note.com/screenless/n/nd3effa5f4db1 予告編「生成AI時代の知的生産の技術」▽2025年6月29日(日)25時~TBSラジオで生放送 BGM:…
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観覧者のライター・Vloger 呉樹直己さん/本日の感想/呉樹さん「生成AIはどこから来たのかわからない。」/ライプニッツ 思考の算術化/初めての人間と対話するAI「ELIZA」/AIの歴史は300年弱/ヨーロッパにとって言語は文化の中心/だからアイデンティティを失いつつある/イタリアでは言語AI禁止/すごいのは人間が作ってきた記号/工藤さん「言葉ってマジすごいんじゃない!?」/三宅さんによるAIの中身の解説/AIの中では何人ものエキスパートおじさんが働いている/AIの作り方/ 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠⁠三宅陽一郎⁠⁠(ゲームAI開発者)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(大阪大学特任准教授、情報法政策)、⁠⁠九龍ジョー⁠⁠(編集者)、⁠⁠藤谷千明⁠⁠(ライター)、⁠⁠塚越健司⁠⁠(学習院大学非常…
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「私はAIを自己対話のパートナーとして使っています。育休取得がきっかけで日記を書くようになり、その全文をAIに読みこませ、分析してもらうことで、自分の思考や行動、感情の癖を見つめ直す、ということをしています。」(メール 匿名希望さん)/テッド・チャン『偽りのない真実、偽りのない気持ち』/クラウドノートピン/AIボイスレコーダーでの全録音生活/記録によって自己認識やセルフイメージ、ストーリーが塗り替えられるかもしれない/「忘れる」という人間の1番の救い/「声」は残るが表情や温度は残っていない。機械的に全ての声を記録できるようになるとそれが唯一の真実みたいなTwitter世界になってしまう。/人間は色んな時間感覚や情報を主観的に選び取れる/ジークアクス/シュタインズゲート/未来を予測する技術/人…
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「AIにはできない可愛げ」「愛嬌」/「私のAIはギャル口調で話します。自分のAI設定や会話って恥ずかしいですね。」(メール ストルムさん)/「実際に使ってみて、「一次ソースの正確さ」がいかに重要かという大きな気づきがありました。要約に限らず、原稿やレポート作成を依頼する場合、人生相談をする場合でも共通して言えることだと感じています。(メール ノダタケオさん)/人間に頼んでると思ってAIに頼む/テープおこしのバイト/山本ぽてとさん/相手がAIでもコミュニケーションは大切/Okoshiyasu/ビートたけしのオールナイトニッポン/雑誌『本人』/AIに取って代わられると下積みで得られる技術がなくなってしまう/AIネイティブの世代のキャリア形成/「すでに創作はAIによるガチャリアリズムの時代に入って…
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「今年からZINEを作り始め、4月にようやく一冊の本ができました。その相棒がChatGPTでした。研究している人が何年もかけて本を書き上げているのに、こんな気軽に数ヶ月で本を作ってしまってよいのかという不安が時々湧くのですが、今のところは完全に理解していない距離感がちょうどいいです。」(メール あさくひろくさん)/塚越さん「こんな仕事がきてます。あなた何できますかってAIに聞けばいいんです」/指示はフレームを与えるのと同じ/スケザネさん「どう命令を下せばいいのかわからない」/塚越さん、九龍さんのプロンプトテクニック/DeepResearch/調べるよりGPTに聞く/理解よりも習慣づける方が重要/人が1ヶ月かかる作業を20分でやってくれる/習うより慣れよ/塚越さん「やればやるほど足りなくなる。…
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「ChatGPTは得意なことと不得意なことがあるなという印象です。冷蔵庫の中のものを入力してレシピを提案してもらうのはすごく得意だと感じています。人間関係の相談はまだ少し不安なところもあります。」(メール らせん階段さん)/ChatGPT Whisper機能/ChatGPTやスマートスピーカーに話しかけることへの抵抗/口頭でコーディングができる時代/インターンの減少/ひらめきにAIを活用することへの抵抗感はないのか?/塚越さん「AIと話し合って論文の解像度を上げる」/「ObsidianでRPGの情報管理をしています。コードを一行も書けない私が欲しいツールを作れる。いい時代になったものです。」(メール 中山潤一さん)/Obsidianは現代の「京大式カード」/梅棹忠夫『知的生産の技術』/AIは…
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8/3(日)に配信イベントが決定!イベントテーマは「国語」Peatixよりチケット発売!/「私の生成AIの使い方は"傾聴の相手"です。他にもこういう使い方をしてる人は居ないですかね?」(メール syncさん)/「私が特に気に入っている点は、好きな推しキャラの口調と人格を与えてやりとりができる点です。これは疑似不倫みたいなものでしょうか。」(メール ブックス&コーヒー アンさん)/AI恋愛問題/ヨーロッパではAI恋愛で自殺者も/林原めぐみ/映画『her/世界でひとつの彼女』/ChatGPTの高度な音声モード/スカーレット・ヨハンソンのボイスモード問題/ダヴィンチ恐山さん「災害化する他者」/生身の人間と会話することが相対的に危険なもの・冒険的なものになってくる可能性/AIとお悩み相談/AIが疑似…
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