R4 สาธารณะ
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The first episode of my weekly podcast! If you have any original tracks you'd like me to mix in, please don't hesitate to ask! Tracklist: 1. 0:00 Kill the Noise & Feed Me - Thumbs Up (For Rock 'n' Roll) [Kill the Noise Remix] 2. 2:05 A$AP Rocky - Wild For the Night (ft. Skrillex & Birdy Nam Nam) [Dog Blood Remix] 3. 3:33 Alvaro & Mercer - Welcome t…
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松田──青木さんは確かに表層的なところはあるかもしれない。でも、さっきの勝矢さんの話しは気になったのですが......青木さんの建築では、二次元と三次元が等価に扱われているような気がするんですよ。例โดย 勝矢武之+岡村裕次+藤原徹平+田中知博+松田達
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勝矢──青木さんがかわいいを戦略的にしかけているのは、非常に重要だと思うんですよ。「かわいい」っていうのは、相手に自分を投射できるんですよね。 藤原──ボキャブラリーの問題で「かわいい」という言葉をโดย 勝矢武之+岡村裕次+藤原徹平+田中知博+松田達
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勝矢──伊東さんと指向しているものはまったく違うと思うんです。伊東さんは、無限定に広がる自由な空間を想定しているんです。内部も外もないし、その中で自由に動きまわっていく。藤本さんは、建築の側に何かをโดย 勝矢武之+岡村裕次+藤原徹平+田中知博+松田達
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岡村──[《武蔵野美術大学図書館棟》は、]見た目はかっこいいけど、どこで読めばいいかわからないとか、機能として満たしていない部分があるのは、利用者として愛せない。......形式にこだわりすぎていてโดย 勝矢武之+岡村裕次+藤原徹平+田中知博+松田達
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松田──海外の大学に在籍していた日本の学生が、当地でつくった作品を展示する「ジャパニーズ・ジャンクション」という展覧会が南洋堂で行なわれています。7カ国ほどの大学の学生が集まっているのですが、展示をโดย 彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達
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天内──美学との関係についてはわからないのですが、個人的には『カオスラウンジ』がそんなに騒ぐことだったのだろうか、と思っているのですが。 五十嵐──確かに、この展覧会は作品の良さを売りにしているのでโดย 彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達
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倉方──次は増田信吾さん大坪克亘さんによる《ものかげの日向 Sun Behind the Shade》です。どういった経緯で一緒にやられているのですか? 増田──予備校からの付き合いで、もう十年以上โดย 増田信吾+大坪克亘+西山広志+奥平桂子+倉方俊輔
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倉方──米澤隆さんの《のれん noren》ですが、なぜ今回こういったことをやってみようと思ったのですか? 米澤──僕が設計活動を通じて建築を考えるときに自己で完結するのではなく、こういった不確定要素โดย 大西麻貴+米澤隆+岡部修三+倉方俊輔
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倉方──今日は30歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会『U-30』に来ています。まず、今回の展覧会の概要についてキュレーターの古川きくみさんに聞いてみたいと思います。 古川──今回の展覧会では3โดย 古川きくみ+大西麻貴+大室佑介+倉方俊輔
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天内──最近、建築に関しての展示が、美術館や各種ギャラリー等でずいぶん広がっているようなので、それについて色々観たものについて話そうと思います。 松田──ワタリウム美術館では藤本壮介の初個展が催されโดย 彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達
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五十嵐──豊田市美術館で行なわれた石上純也さんの展覧会は初日に間に合わなかったんですね。翌日の新聞には間に合わなかったことが事件として扱われていました。最近の展覧会ではこんな事件はないような気がするโดย 彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+松田達
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長田──半分くらいが斜面地の雑木林になっていて、平らな敷地が実際の敷地の三分の一くらいしかないような敷地です。敷地の高低差が4メートル近くあるので、それを高いところから降りていって、屋根の上から建物โดย 長田直之+竹口健太郎+島田陽+倉方俊輔
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松田──審査員の青木淳さんと、最優秀賞を受賞した阿部妙子さん、優秀賞の馬場隆行・岡慶一郎さんに来ていただいています。彼らの作品に関して青木さんからコメントをいただきたいと思います。...馬場・岡さんโดย 青木淳+五十嵐太郎+松田達+阿部妙子(武蔵野美術大学大学院) +馬場隆行・岡慶一郎(京都工芸繊維大学大学院)
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倉方──ここはもともとはなんだったのですか? 近藤──もともとは倉庫だったんですけど、この建物自体は40年前に造られた古い建物で、いろいろなことに使われてきました。この建物になる前は看板屋として使わโดย 近藤哲雄+倉方俊輔
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松田──まずはオンデザインの中川さんから、この建築についてお話をしてもらいます。 中川──もともと木造賃貸アパートが老朽化のため取り壊されて更地の状態だった敷地に、横浜市が行なっているアーティストをโดย 中川エリカ+梁井理恵+永田賢一郎+勝邦義+五十嵐太郎+北川啓介+松田達
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松田──今日は新潟三大学合同卒業設計展 Session! 2010に中谷正人さんと来ています。今回は、中谷さんにこのセッションの総評と、新潟の地方都市で建築家や学生たちに何ができるのか? ということโดย 中谷正人+松田達+富山大学学生+新潟大学学生
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原田──ものすごい小さな敷地なのでなるべく建てられるところを探さないといけない。そして、小さく、近いからこそ見えてくるミクロコスモスがこの建築の価値基準になっていている。分棟にすることで人や空間、モโดย 原田真宏+原田麻魚+倉方俊輔
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倉方──今日は末光弘和と末光陽子のユニット、SUEP.による設計の《地中の棲処》にきています。小高い岡の上の敷地で、福岡の都市の方なんですが自然がある場所です。ここはものすごい傾斜で、他の家はほとんโดย 末光弘和+倉方俊輔
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倉方──今回は隈研吾さん設計の《下関市川棚温泉交流センター》に西村浩さんと来ています。意外とスケールが小さいですね。 西村──そうですね、小さいですね。もっと大きくてまちの中で突出してるのかと思ってโดย 西村浩+倉方俊輔
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松田──五十嵐さんとこの本に執筆にして下さった方たちに本の紹介をしていただきたいと思います。 五十嵐──私は90年代以降いろいろな書評を書いてきました。そして、その書評をベースに90年代以降に読むべโดย 五十嵐太郎+平塚桂+南泰裕+天内大樹+坂牛卓+暮沢剛巳+入江徹+杉浦久子+ 市川紘司+松田達+神中智子(彰国社)
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松田──渋谷1000プロジェクトの企画の一つ、<オノマトペB面>という作品について、制作者である杉浦久子先生とsginocoのメンバーにインタヴューしていきます。 杉浦──渋谷の副都心線の地下4Fにโดย 杉浦久子+suginocoメンバー+江野友里恵+鍋田莉江+大山勇人+南泰裕+松田達
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藤本裕之──ノリといったことがよく出てくるのですが、藤本さんがノリを加速させるシーンというのはどういった時なのか聞いてみたいと思います。 藤本壮介──スタッフが増えてきて、ディスカッションのなかで自โดย 藤本壮介+五十嵐太郎+藤本裕之
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五十嵐──清水建設だと建築をつくるときにどういった射程で考えるんですか? 藤本(裕之)──技術的な裏付けを持った長く使い続ける工夫というのは時代の流れから清水建設としても取り入れなければならないことโดย 藤本壮介+五十嵐太郎+藤本裕之+加藤万貴+石谷貴行+重松英幸
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五十嵐──モノづくりがテーマということで、建築家の方々がどのように働いて、どのようにモノをつくっているかを僕がここまで関わってきた展覧会を通じて話していきたいと思います。最初に、ニュージオメトリー建โดย 五十嵐太郎
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藤本──僕は北海道の出身なのですが、東京に出てきたときに、自分の家と外がなんだか連続している感じがあったんですね。北海道だとドアを開けた瞬間にマイナス20度くらいになっていて、あわてて戸を閉める。そโดย 藤本壮介
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藤本──......先ほど下の展示を拝見させていただいて、ものすごい規模と完成度と迫力をまのあたりにしました。今日はよくばっていろいろなプロジェクトをもってきたのですが、僕のつくっているものは小さいโดย 藤本壮介
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倉方──まず、なぜTENZOをつくろうと思ったのかお聞きしたいと思います。 前田──オープンしたのは2月1日です。そもそも1年半くらい前にここで建築塾を始めたのです。昼間は設計演習や建築論を教えていโดย 前田紀貞+能作文徳+403 architecuture +五十嵐太郎+南泰裕+倉方俊輔+松田達+大西麻貴
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松田──各賞が決定し、東京理科大学の高橋君、木下君、伊藤君の作品が優秀賞を受賞しました。彼らの作品を推した永山祐子さんに審査評をお願いしたいと思います。 永山──ベッド下空間の面白さに気付いて、プラโดย 永山祐子+松田達+高橋卓・木下康理・伊藤孝仁(東京理科大学)
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R4NT Radio March 2010 um wow it’s been far too long since the last edition edition, featuring: Hector Hernandez, The Infesticons, Blockhead, Gramatik, Emika, Thunderheist, Parov Stelar, Eddy Meets Yannah, Anti-Pop Consortium, The Slew, Lighterthief, Andreya Triana, Parasyte Woman, Mathon, Venetian Snares, and Funki Porcini.…
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南──.........いま、展覧会の準備を皆さんで進めていこうとしている最中なんですが、せっかくなので会場の構成について説明して頂きたいと思います。 島矢──展覧会では部屋のわりに一人ひとりの模型がโดย 島矢愛子+植松千明+今野未奈美+加藤悠+富永美保+南泰裕+松田達
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松田──2010年3月23日から27日まで南洋堂書店のN+ギャラリーにおいて、「建築女子」の展覧会が開かれます。建築女子は、建築を学ぶ女子学生によるグループで、現在全員が大学3年生です。学部の3年生โดย 島矢愛子+植松千明+今野未奈美+加藤悠+富永美保+南泰裕+松田達
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五十嵐──3票ずつ投票したところ、1番に4票、2番に3票、6番に3票、9番に3票とまとまってきました。まず各審査員からなぜ、これを選んだかコメントを頂きたいと思います。...... 草山──私は1番โดย 青木淳+西沢立衛+永山祐子+草山丈太+五十嵐太郎ほか
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五十嵐──後半の審議を始めたいと思います。予備審査では、票がばらけたのが印象的です。「ジェンダーを考える家」というテーマは難しいかなと思いつつも基本的な話でもあるのでこのような課題にしました。最初にโดย 青木淳+西沢立衛+永山祐子+草山丈太+五十嵐太郎ほか
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松田──今日は、坂牛先生の考えている建築のハードコアについてお聞きしたいと思います。まずは、デビット・スチュアート先生のもとでどのようなことをされていたのか、理論的なものへの関心は東工大に在学していโดย 坂牛卓+松田達+土屋健太(信州大学)
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西沢──......感想になってしまうのですが、ジェンダーということを必要としていない提案のような印象を受けました。......逆に言えば、男と女を捨てて、まったく別のプログラムを与えたほうがより面โดย 青木淳+西沢立衛+永山祐子+草山丈太+五十嵐太郎ほか
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五十嵐──最初に今回のテーマ「ジェンダーを考える家」について説明します。僕がTEPCOのコンペに関わるのは3回目なのですが、これまで「非家族と暮らす住宅」「イエガタ」というテーマを考え、今年はもう一โดย 青木淳+西沢立衛+永山祐子+草山丈太+五十嵐太郎ほか
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渡邉──今回のワークショップは「起想転街」というタイトルにしました。作品というと自分で素材を収集し、それを自分のストーリーそって組み立てる、という作り方をしている芸術系の教育機関が多いと思います。イโดย 渡邉英徳+中田千彦+山本恵久+松田達
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松田──このパートは、一番分量が少ないのですが、特徴的なのは、すべて五十嵐さんが旅行したときの話しではじまっているんです。世界各国、いろんな場所の話があります。この本の帯に明快なひとことが書かれていโดย 松田達+五十嵐太郎ほか
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松田──仙台建築都市学生会議のこれからの概要や学生日本一決定戦の運営について聞いてみたいと思います。 遠藤──仙台建築都市学生会議は、東北の仙台を中心とした5つの大学の学生が毎週仙台メディアテークでโดย 中田千彦+井上湖奈美+遠藤貴弘+伊藤寿幸+熊坂友輝+南泰裕+松田達
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天内──ここでは広場というのが大きなテーマとしてあります。政治の側から国会と最高裁判所、経済の側から日本銀行があげられていますが、どちらも広場ないことに注目されています。どうやら日本の権力的な建物はโดย 天内大樹+五十嵐太郎ほか
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