プロレス สาธารณะ
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プロレスの事

92サイトー

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รายสัปดาห์+
 
「プロレスの事」はプロレスに人生を狂わされた92サイトーが独自の視点からモメンタム重視で試合の感想やお話の妄想、プロレス界の情報を垂れ流す "The best プロレス podcast so far"です!
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プロレスニッチとーく

タロケン

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รายเดือน
 
タロケンがインディーやドインディー、地方ローカル団体や女子プロレス、自主興行などの観戦記を中心に、主観と想像と妄想でお送りするプロレスPodcastです。 不定期配信で、観戦記や話したいネタがある時にお送りしていきます。 業界関係者の方は原則として敬称略とさせていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
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ボストンクラブレイディオ【プロレス】

ドクトル・ナラナン

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รายเดือน
 
プロレス過疎地・奈良県に住むライトなプロレスファンがたまに家族を巻き込んでお話しする、週刊プロレス日記的ポッドキャストです お便り箱フォーム https://forms.gle/9is5LV9J3eezpZQy5 でご意見ご感想企画持ち込みなどお気軽にどうぞ。
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show series
 
 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで『TJPW Autumn Victory in RYOGOKU』を開催した。アイドルとプロレスを両立するグループ『アップアップガールズ(プロレス)』に在籍する高見汐珠(うた)が新世代によるシングルトーナメント『ねくじぇねトーナメント'25』を制覇して、11月9日の後楽園ホールで遠藤有栖の保持するインターナショナル・プリンセス王座に挑むことが決まった。 今年の『ねくじぇね』には高見のほか、七瀬千花、キラ・サマー、小夏れんの4選手がエントリーし、『ダブルイリミネーション方式』で実施された。通常のトーナメントは『1敗=敗退』だが、この方式では『2敗した時点で敗退』となるルール。優勝者には同団体が管理するタイトル(プリンセス・オブ・プリンセス…
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 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで『TJPW Autumn Victory in RYOGOKU』を開催した。辰巳リカがタッグパートナーの桐生真弥を裏切って、アイアンマンヘビーメタル級王座を強奪した。 地元・群馬での凱旋大会(19日)まで、なんとかベルトを死守して故郷に錦を飾った桐生は、この日、辰巳とのコンビでハイパーミサヲ&らくと対戦。先に入場したミサヲはマイクを持つと、らくと共謀して桐生の入場時を狙うことを宣言。らくとともに入場ゲート前に潜んでいたが、桐生は逆のゲートから登場。さらにパートナーの辰巳がガッチリとガードして、ミサヲ組の企みを阻止。 ミサヲ組の奇襲から始まった試合は、ミサヲがスプレー噴射から丸め込み連発も、桐生は必死で返していった。場外でもミサヲ、らく…
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 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで『TJPW Autumn Victory in RYOGOKU』を開催した。11・9後楽園ホールでプリンセスタッグ王座(王者組=[Over Eats]かみふくゆき&上原わかな)に挑むHIMAWARI、鈴木志乃が前哨戦で王者組から勝利を挙げ、タイトル戦に向け好発進した。 この日、HIMAWARI&鈴木は風城ハルを加えたトリオで出陣し、かみふく&上原&キラ・サマーと6人タッグマッチで激突。かみふくがドロックキック、卍固めでHIMAWARIを攻め立てれば、HIMAWARIはお姫様落としで反撃。鈴木はかみふくにエルボー連打を叩き込んでいった。上原が鈴木にドロップキックからバナナピローもカット。オーバーイーツは鈴木に合体式フラップジャック。鈴木…
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 26日、東京みやこ・両国国技館にてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。第4試合に大物SとしてSareeeがサプライズ登場した。 Sareeeは伊藤薫や井上京子の指導を受け、2011年に里村明衣子を相手にディアナでプロデビュー。 2019年にアントニオ猪木さんと初対面した際に“赤”を継承し、闘魂を背負って2020年からWWEへ。2023年に日本に帰ってきてからも闘魂継承者として活動を続け、2024年のマリーゴールドはたあげげ戦に参戦。その後も継続参戦を続け、ジュリアを倒し初代ワールド(真紅のベルト)王者へ。マリーゴールドの顔として2024年の女子プロレス大賞も受賞したが、2025年1月にベルトを落とすとスターダムに継続参戦しIWGP女子王者へ。ブーイ…
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 26日、東京みやこ・両国国技館にてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。第2試合ではシンガーソングライターの越野SYOKO.がプロレスデビュー戦を行った。 越野は高校時代から音楽活動を始め、日本全国様々な場所でライブを行ってきた。大阪市港区の広報大使にも就任しており、プロレス関係ではどらごんげーとのドラゴン・ダイヤに楽曲提供をおこなっている。 歌声のよく似たペンギンのマスクマンがスペル・デルフィンプロデュースのプロレス団体で2022年にデビューしており、1月にはPURE-Jが管轄するシングル王者へ。マリーゴールドにも参戦していた。 この日のガントレットタッグマッチに参戦した越野はギガトンと組み、野崎渚&瀬戸レアと対戦。生歌で入場する度胸とデビュー戦と…
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 26日、東京みやこ・両国国技館にてマリーゴールド『MARIGOLD GRAND DESTINY2025』が開催。第1試合では田中きずなwith府川唯未vs心希(しんの)with大向美智子という母を巻き込んだ二世対決が行われた。 田中きずなは、田中稔&府川唯未という名プロレスラーの両親から生まれたサラブレッド。 母・府川さんが頭の怪我が原因で引退していたことから両親ともにきずながプロレスラーになることを大反対していたが、きずなは強い意志を持って説得。高校卒業後の2023年4月2日に憧れのプロレスリングWAVEにてデビューした。 2024年1月の『ARSION ざ FINAL~卒業~』に出場した際に「不本意な引退をしたお母さんがやり残したことは全て私がやる」という決意を宣言し、昨年7月にマリー…
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 25日、後楽園ホールにてアイスリボン『Oktober Iceribbon Fest2025』が開催。メインイベントでは勝愛実(かつまなみ)の持つあいしーEx∞(シングル)王座へ松下楓歩(まつしたかほ)が挑戦した。 勝は2011年にJWP女子プロレスでデビュー。Leonと日向あずみの指導を受けており、デビル雅美直系のダブルアーム・バックブリーカーやロメロ・スペシャルの使い手として10代の女子高生時代から活躍していた。 様々な団体に出場していたが、母の看病と介護により2014年に引退。その後母が亡くなり、遺品整理中に勝の試合について書かれた母の日記が見つかり復帰を決意。2016年にJWPに再入団し復帰した。 JWPの権利問題で2017年にPURE-J女子プロレスを設立し、全選手が移籍し活動を続…
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 25日、後楽園ホールにてアイスリボン『Oktober Iceribbon Fest2025』が開催。第4試合では藤田あかねの持つFantastあいしーE王座に海乃月雫(うみのつきな)が挑戦した。 あかねは2013年にアイスリボンでデビュー。度々怪我に悩まされるも、凶器を使用するハードコアマッチに傾倒していく。 2021年に王者が自由にルールを決められるFantastあいしーE王者となるが、その日をもってアイスリボンを退団し、世羅りさが結成した“デスマッチ&ハードコアユニット”プロミネンスとして活動を開始する。 2024年末に同ユニットを脱退すると、2025年1月4日のアイスリボンに3年ぶりに参戦。防衛戦が行われていなかったFantastあいしーE王座を復活させ、あいしーE×∞王座にも挑戦す…
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 25日、どらごんげーと(ドラゴンゲート)に所属する他花師(たかし)が結婚を発表した。 他花師は新日本プロレスえるえー道場で2004年にプロレスデビューし、新日本プロレスのトライアウトに落選後どらごんげーと USA所属へ。2006年にサイバー・コングとして再デビューし、ツインゲート(タッグ王座)やトライアングルゲート(6人タッグ王座)を幾度も戴冠。2017年にマスクが剥がされ本名が吉田隆司であることが明かされる。2019年には全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルに出場し、現在でも延髄切りの技名を『チャンピオン・カーニバル2019』として使い続けている。 今年3月に全日本プロレスの大森北斗率いる北斗軍に加入すると、全日本で大ブレイクしGAORA TV王座を戴冠。リングネームを他花師に改名し…
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 25日、みやこ内某所にて10・26『EZIGEN presents MARIGOLD GRAND DESTINY』両国国技館大会前日記者会見が行われた。 まずはロッシー小川代表が登壇。小川代表「はい、いよいよ明日に迫りました。マリーゴールド年間最大のイベント、両国大会なんですけども、今回全9試合、1試合目から9試合まで最高のカードが揃ったと思います。本日はですね、メインカードの会見ということで、私はこのカードに対する思いは結構ありまして、もう今からそうですね、10年前ですかね。以前の団体が一番大変な時期にこの二人が頑張ってくれまして、そこで名勝負をね、やっぱり何度も行ってもらいまして、おそらくこれは私が思うに、今年の女子プロレスの最大のカードだと思っています。それで2人の現在のいろんな立ち…
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 22日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『はたあげげ記念シリーズ2025』が開催。53周年のはたあげげ記念日となる今大会で宮原健斗と潮﨑豪の三冠ヘビー級選手権試合が行われた。 潮崎は小橋建太の付き人を経て2004年にNOAHでプロレスデビュー。生え抜きのヘビー級選手としてNOAHの中心人物となり、2009年にGHCヘビー初戴冠後は幾度も王者に。しかし2012年に小橋建太さんが引退を発表すると、秋山準、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志さんとともにNOAHを退団。2013年に全日本プロレスに入団するも、2015年に退団しNOAHへフリー参戦。2016年にNOAHに再入団し『I am NOAH』を決めセリフとしていたが、今年9月30日に潮崎のNOAH退団が発表。この退団は潮崎側から申し入…
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 22日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『はたあげげ記念シリーズ2025』が開催。53周年のはたあげげ記念日となる今大会で歴史と伝統あるアジアタッグ選手権試合が行われた。 【むーちゃんせーちゃん】MUSASHI&よしおかせいきは全日本ジュニアの中核をなす選手であり、今年5月には当時MUSASHIが持っていた世界ジュニア王座を吉岡が奪取するなど互いに頂点を争い切磋琢磨する間柄。ほんわかした天然なMUSASHIを吉岡がイジり倒すという2人の関係性は女性ファンを中心に高い支持を得ており、“ラブラブバカップル”を自称するまでの絆を見せている。 むーちゃんせーちゃんは9月15日の後楽園ホール大会であおやぎゆうま&青柳亮生を制してアジアタッグ王座を奪取。この勢いに乗ったMUSASHIは同月2…
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 22日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『はたあげげ記念シリーズ2025』が開催。53周年のはたあげげ記念日となる今大会で故・長尾一大心さんに捧げる試合が行われた。 安齊はジャンボ鶴田さんや諏訪魔ら数々の名プロレスラーを輩出してきた名門・中央大学レスリング部出身であり、華々しい成績を残して鳴り物入りで2022年4月に全日本プロレスに入団し同年9月にデビュー。 端正な顔立ちに188cm 105kgという恵まれた体格を持ち、将来の全日本プロレスのヘビー級エースとしての期待を背負って活躍。2024年3月には24歳10ヶ月で三冠ヘビー級王座戴冠を果たし、宮原健斗が持っていた最年少戴冠記録(26歳11ヶ月)を大幅に更新。現在では誰もが認める全日本の顔の1人となっている。 そんな安齊に対して…
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 19日、自他ともに認めるプロレスジャンキーのカス野郎”brother”YASSHIがプロレスラー生活25年目にして故郷の京みやこ・ステンドグラスが美しいKBSホールで『京みやこカス野郎プロレス~ブラザーヤッシー25周年』を開催。メインイベントでbrotherの名付け親ウルティモ・ドラゴンを迎えての6人タッグマッチが行われた。”brother”YASSHIは闘龍門の7期生としてウルティモ・ドラゴンの下で研鑽を積み2000年10月20日にメキシコでプロレスラーデビューを果たした。 2005年2月にぶーどぅーまーだーずに加入後は、全日本プロレスを始めとし国内のプロレス団体のマットを席巻。挑発的なマイクパフォーマンスで観衆のブーイングを煽り、ルール無用のヒールファイトで対戦相手を血祭りにあげてきた…
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 DDTプロレスが10月19日、東京・後楽園ホールで『WRESTLING HARVEST ~ 茜色に染まる空 ~』を開催した。16人組ダンス&ボーカルグループざ RAMPAGE・武知海青がうえのゆうき、To-yとのトリオで保持するKO-D6人タッグ王座の初防衛戦に臨み、“プロレス王”鈴木みのる、HARASHIMA、高鹿佑也組の挑戦をしりぞけ王座を死守し、初防衛に成功した。 9・28後楽園でのデビュー5戦目で初のタイトル戦に挑んだ武知は、岡谷英樹&MJポー&イルシオンとの王座決定戦を制し、自力初勝利&初のタイトル奪取を果たした。9月30日の二夜明け会見では初防衛戦の挑戦者に鈴木を指名。それを受諾した鈴木は「パートナーは誰でもいい」として、ベルトが欲しいHARASHIMA、高鹿と組むことになった…
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 19日、東京みやこ・新宿FACEにてTTTプロレスリング『TTT BIG MATCH 2025』が開催。ガッツ石島が定アキラを制してインディー統一無差別級王座奪還を果たした。 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島がはたあげげした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。 2020年1月にはたあげげしたTTTははたあげげ直後にコロナ禍に見舞われ、いきなり興行が出来なくなり解散の危機に瀕するという波乱の立ち上がりを見せる。 しかし、TTTは同じくコロナ禍にあえぐ地元商店街とタッグを結成し、商店街振興のためのプロレスイベントを継続的に行うといった草の根運動で支持を…
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 19日、東京みやこ・新宿FACEにてTTTプロレスリング『TTT BIG MATCH 2025』が開催。吉田綾斗が王座戴冠を果たしゴキブリの一員となった。 TTTは観衆の洗脳活動を主とする奇行系ヒールユニット【ゴキブリ商会】から侵略を受けており、教祖たる“唯一神”藤原しゅうおうは約5年もの歳月をかけて順調に勢力を拡大。現在では、外敵でありながら正規軍よりも声援を浴びる一番人気のレスラーになってしまった。 その浮き世離れした言動から子ゴキブリたちに愛想を尽かされゴキブリ商会から追放されてしまったしゅうおうだが、すぐに【元祖ゴキブリ商会】を名乗って布教を継続。洗脳・拉致・監禁・饅頭を経て強い絆を築いたTTT正規軍の瀧澤晃頼を抱き込んで2人で活動し、今年8月にはインディー統一タッグ王座を戴冠。こ…
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 19日、東京みやこ・新宿FACEにてTTTプロレスリング『TTT BIG MATCH 2025』が開催。松澤さんと真琴が熾烈な女の闘いを繰り広げた。 松澤さんこと松澤弘子は人気女子プロレスラー・真琴の名物マネージャーとして知られていたが、リング上の闘いに巻き込まれて2019年にうっかり“松澤さん”としてプロレスラーデビュー。その後も定期的にリングに上がり続けており、真琴と3人の孫のために長ネギを武器に闘う64歳の“闘う主婦”として一斉を風靡している。 イケメンに目がない松澤さんはプロレス界で若いイケメンを見つけると見境なくアプローチしていく狂犬としても知られており、あまたの男子レスラーが松澤さんの虜(ぎせい)になってきた。 松澤さんの虜(いけにえ)にされた刃と神崎は愛しの聖母を巡って争い合…
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 20日、新宿FACEにて『スターライト・キッド 10周年記念大会 キッちゃんファミリー危機一髪!?』が開催。じゃんぐるきょうながスターダムのリングに帰還した。 じゃんぐるきょうなは2015年にスターダム7期生としてデビュー。リーダーを務めたチーム・ジャングルってる(JAN)でゴッデス(タッグ王座)やアーティスト(6人タッグ王座)を幾度も戴冠し、同ユニット解散後は木村花さん&こなみとともに『TOKYO CYBER すくわっど』を結成。だが2020年に複数箇所の怪我で欠場に入り、その手術失敗により長期欠場へ。その間に木村花さんの事件がありスターダムを退団すると、海外で複数試合を行うが怪我が悪化を続ける。2023年に再度長期欠場に入り治療に専念していたが、今年4月にマリーゴールドで高橋奈七永を相…
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 20日、新宿FACEにて『スターライト・キッド 10周年記念大会 キッちゃんファミリー危機一髪!?』が開催。第1試合では日本を代表するキッズレスラー出身者がタッグを結成した。 キッドは2015年にSTARDOMでデビュー。年齢不詳ながら2022年に成人式を迎えており、デビュー後に高校受験で休業する時期もあったキッズレスラーだった。2021年の大江戸隊加入による闇落ちから大ブレイクし、この日の興行もついたち持たずにチケットが瞬殺。 第1試合ではりほ&ラム会長&吏南という日本を代表するキッズレスラー出身者がタッグを組み、吏南の双子の妹である妃南、りほの師匠であるさくらえみ、さくらえみとりほが師匠である水森由菜がタッグを結成し対戦。 さくらが味方である水森に「(がとーむーぶ)辞めやがって」と恨み…
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 20日、新宿FACEにて『スターライト・キッド 10周年記念大会 キッちゃんファミリー危機一髪!?』が開催された。 キッドは2015年にSTARDOMでデビュー。年齢不詳ながら2022年に成人式を迎えており、デビュー後に高校受験で休業する時期もあった。2021年の大江戸隊加入による闇落ちから大ブレイクし、この日の興行もついたち持たずにチケットは瞬殺となっていた。 大会開始前にスターダムの岡田太郎社長とキッドがリングに上がり、世界的AWS障害によりぺいぱーびゅー生放送が中止になったことが発表される。その代わりにYoutube『STARDOM official』チャンネルで無料生配信が決定する大盤振る舞いに。  興行題通り危機一髪になる中、第0試合ではシン・スターライト・キッドvsスターライト…
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 19日、静岡県駿東郡清水町にあるカンドリーファームにて、LLPW-Xの選手たちが新米を収穫した。昨年開催された神取忍還暦祭興行で神取と井上貴子が同町のふるさと大使に就任。選手たちはたびたび東京から駆けつけて田んぼや畑での作業を手伝っており、今回は5月に田植えをした米の稲刈りのため静岡へ。女子プロレスOGの大森ゆかりさん、紅夜叉さんも参加した。育て上げた新米を実食した神取はその美味しさを絶賛。こちらは『神取米』を名付けられて清水町の子供食堂に贈られるほか、11・14LLPW-X神田明神大会でも販売される。โดย 株式会社コラボ総研
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 現在『Amazon Web Services(AWS)」で世界的な障害が発生している。この影響でAmazonや各種オンラインゲーム、オンライン会議システムなど様々な問題が世界中で発生中。 その影響を受けて、新日本プロレスの『NJPW WORLD』も全ての動画が視聴できない状況となり、本日19時から開催される『スターライトキッド 10周年記念大会 キッちゃんファミリー危機一髪!?』のぺいぱーびゅー配信も中止となってしまった。 だが大会開始前にスターダムの岡田太郎社長とスターライト・キッドがリングに上がり、ぺいぱーびゅーの中止とともにYoutubeでの無料生配信を発表。この日の興行はチケット発売初日で完売するほどの大人気であり、ぺいぱーびゅーも売れていたと言うが全員に返金対応しての大盤振る舞い…
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 DDTプロレスが10月19日、東京・後楽園ホールで『WRESTLING HARVEST ~ 茜色に染まる空 ~』を開催した。KO-Dタッグ王者組の飯野雄貴&納谷幸男(The Apex)が樋口和貞&石田有輝(ハリマオ)をしりぞけ、5度目の防衛に成功。橋本千紘&ゆう(チーム200キロ)、まお&KANON(ストレンジ・ラブ・コネクション=S.L.C.)が挑戦の名乗りを挙げ、11・3両国国技館で『サバイバル3WAYマッチ』による王座戦が決まった。 挑戦者組の石田はチャレンジが決まった後、体調不良のため、しばらく欠場。10・12町田で王者組との前哨戦に臨んだが、いいところなく敗れ、パートナーの樋口から猛ゲキを飛ばされていた。 開始早々、場外戦となり、石田は飯野にエルボー、突っ張りを連打し、エプロンを…
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 DDTプロレスが10月19日、東京・後楽園ホールで『WRESTLING HARVEST ~ 茜色に染まる空 ~』を開催した。だんしょくディーノが11・3両国国技館での復帰戦で一騎打ちを行う佐々木大輔に挑発され、困惑しきりだった。 ディーノは虫垂炎のため、10・8新宿大会から欠場していたが、この日、第2試合後に登場。ディーノは「先日、毒気が溜まって緊急手術をしまして、デトックスが完了して、きれいなだんしょくディーノで戻ってまいりました。復帰は11月3日、両国で考えさせていただきます。ずっとキャリアを通して、(愛犬の)ハクの散歩でコンディショニングしてきたんですけど、今のところは7割といったところなので。両国に向けて、散歩の強度を上げて、頑張って仕上げていきたいと思います。両国では今までにない…
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 東京女子プロレスが10月18日、東京・後楽園ホールで『Additional Attack '25』を開催した。インターナショナル・プリンセス王者の遠藤有栖がアリス・クロウリーとの“ありす対決”を制し、初防衛に成功した。 この一戦は国、表記こそ違えど、読みは同じ“ありす”同士の対戦となった。ロックアップになると、遠藤はトップロープに上がって、身長差をカバーして対応。アリスが延髄ラリアットを繰り出せば、遠藤はドロップキックからキャメルクラッチもエスケープ。アリスは場外でブレーンバスター、リングに戻ると、コーナーマットにパワーボムで叩きつける荒技を連発。遠藤は磐梯山、スタンディング式の変型キャメルクラッチで締め上げた。脱出したアリスは変型ストレッチ。遠藤が水車落とし、エルボー連打を放つと、アリス…
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 東京女子プロレスが10月18日、東京・後楽園ホールで『Additional Attack '25』を開催した。プリンセス・オブ・プリンセス王者のわたなべみうが愛野ユキとの熱~い戦いを制して、初防衛に成功。渡辺は11・9後楽園で“ジ・アルティメット・アスリート”の異名を取る J-RODの挑戦を受ける。 愛野はリングアナを経て、プロレスラーになったが、渡辺とは同時期に練習生だったこともあり、同じ2018年デビュー組。プリプリ王座には2022年4・9後楽園で当時王者の中島翔子に挑んで以来、3年半ぶり3度目の挑戦。渡辺は9・20大田区で瑞希を破って王座奪還を果たして、これが初V戦となった。 両者は開始早々から、激しいショルダータックル合戦を繰り広げ、アツアツの攻防に。戦場が場外に移っても、ショルダ…
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 髙木三四郎30周年プロジェクト『超日本プロレス~come again 2025~』が10月14日、東京・新宿FACEで開催された。11・3両国国技館で復帰する髙木三四郎が年内最終大会(12月29日、新宿FACE)で“超日本のエース”永田裕志(新日本プロレス)と6人タッグ戦で激突することが決定した。 体調不良(狭心症)と経営に専念するため、昨年7・21両国大会をもって無期限休業に入った髙木は医師からGOサインが出たことで、11・3両国で葛西陽向を相手に復帰戦を行う。それに先駆けて、今大会の第1試合で髙木は一般人・澤宗紀とエキシビションマッチ(5分1本勝負)を敢行。いきなり澤と張り合った髙木はドロップキックも繰り出したが、澤のシャイニング・ウィザードでわずか28秒で秒殺された。ここで、この一戦…
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 髙木三四郎30周年プロジェクト『超日本プロレス~come again 2025~』が10月14日、東京・新宿FACEで開催された。12・29新宿での年内最終大会でアーリーDDTを彩った“レジェンド”のMIKAMI、佐々木貴がタッグを組むことが決定した。 超日本ではDDTはたあげげメンバーで、現在はフリーで活躍するMIKAMIがレギュラー参戦。この日、第3試合に出場したMIKAMIは政岡純とのコンビで、翔太&塚本竜馬、バラモンシュウ&バラモンケイとの3WAYタッグマッチで対戦。試合はシュウが翔太を五体不満足でフォールし、MIKAMIは白星を挙げられなかったが元気いっぱいのファイトを披露した。 試合後、髙木三四郎がリングインし「DDTの名前を決めるとき、野澤(一茂=NOSAWA論外)が超日本プ…
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 18日、両国国技館にて『WWE SuperShow Japan』2日目が開催。メインイベントではCMパンク&中邑真輔vsブロン・ブレイカー&ブロンソン・リードが行われた。 昨年5年ぶりに復活した日本公演が今年も両国国技館にて2DAYS開催。 前日17日の第1試合から来年引退を表明したAJスタイルズが登場し会場は興奮に包まれ、ジュリアは女子ユナイテッド・ステイツ選手権をベイリー、ライラ・ヴァルキュリアを相手に防衛。 中邑真輔は「愛してまーす!」を叫び、ASUKA&カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズにイヨ・スカイがリア・リプリーとともに勝利した。メインイベントではCMパンクがドミニク・ミステリオを相手にインターコンチネンタル選手権を防衛し、試合後にジャッジメント・デイに暴行されたCMパンクを…
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